熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 市の有害鳥獣の捕獲につきましては、本市有害鳥獣駆除隊等で駆除して捕獲しているところでございます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 市の有害鳥獣の捕獲につきましては、本市有害鳥獣駆除隊等で駆除して捕獲しているところでございます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 緊急出動につきましては、その年々によって違いはございますけれども、鳥獣対策室と警察と駆除隊と協力して、緊急の目撃情報等あったときに、市民に人的被害が出ないような形で出動しているというところでございまして、増えたり減ったりということは特段変化は余りございませんが、内訳としてイノシシが24件、鹿が19件、サルが13件の緊急出動があったということで御報告させていただきます
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 委員御質問の農業地帯での今年度のカラス対策になりますが、鳥獣対策室としましては、南部の農業地帯におきまして、ミヤマガラスが昼間、採餌行動、麦の種などを餌として捕食しているということでございますので、そのミヤマガラスの対策といたしまして、今年度は新たに、先ほど申し上げましたカラスの警戒音を使った追い払い対策を行って、カラスの餌場対策、それと麦の種などの農作物被害
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 今回実施しました追い払いの実証試験の結果につきましては、大変高い有効性があるということで報告を受けております。熊本市としましても、市の関係する部署等で情報を共有するとともに、来年度以降も、この対策を継続していきたいというふうに考えております。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 今回実施しました追い払いの実証試験の結果につきましては、大変高い有効性があるということで報告を受けております。熊本市としましても、市の関係する部署等で情報を共有するとともに、来年度以降も、この対策を継続していきたいというふうに考えております。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 鳥獣被害対策につきましては、現在、住宅地等に大変出没が多くなっている現状がございます。住宅地等に寄せつけないような、委員おっしゃったような形での取組につきまして、地域全体で推進していくことが不可欠であると思ってございます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 鳥獣被害対策につきましては、現在、住宅地等に大変出没が多くなっている現状がございます。住宅地等に寄せつけないような、委員おっしゃったような形での取組につきまして、地域全体で推進していくことが不可欠であると思ってございます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 一般会計・補正予算について御説明いたします。 同じく159ページの4でございます。鳥獣被害対策事業、市街地における鳥類被害対策の強化委託料として、補正額160万円を計上しております。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 一般会計・補正予算について御説明いたします。 同じく159ページの4でございます。鳥獣被害対策事業、市街地における鳥類被害対策の強化委託料として、補正額160万円を計上しております。